情報共有サポート
クラウドサービス導入によるサイトの現状把握とウェブ担当者の負担軽減をサポート
ウェブサイトを公開したものの担当者から現状が伝わって来ずサイト運営が停滞していませんか?
クラウドルーム
クラウドルームはサイト運営で必要となる社内・社外とのコミュニケーション円滑化に向けGoogleWorkSpaceをはじめとしたクラウドサービスを導入し、現状と改善施策の共有による業務改善と担当者の負担軽減に貢献します。
なぜ、担当者がいるのにウェブサイトの運営が滞るのだろうか?
そして、かなりの費用を掛けたにもかかわらず、反応(見積依頼や問い合わせ)が入らないのだろうか?
サイト運営の担当者をつけても、責任者が目的や作業内容を明確に指示しなければ、名ばかりの担当者になり実質何もできずにいます。停滞は得てして担当者の責任にされがちでモチベーションが下がりサイト運営に着手できず本来の業務へ逃避してしまいます。
名ばかりの担当者や責任者にならない為には、サイト運営の目的を共有し、担当者だけに依存せずに責任者や周辺の関係者も現状把握に努めウェブサイトの内容を改善していく必要があります。
関係者が適宜コミュニケーションをはかるには直接顔を合わせて会議したりメールでやり取りすることが考えられますが、時間の調整をしたり同報メールでは余り効率的とは言えません。
弊社では10年以上グーグルのクラウドサービスGoogle Workspace(旧G Suite)を利用し弊社の契約企業様にGoogle Workspaceを導入して頂いております。
最初はGmailにてお客様からの見積依頼を受信(自動転送で共有)することからはじまり、その後スプレッドシートで見積実績を管理・共有、GoogleSitesで現状報告・・・など活用範囲を広げ、中にはビデオハングアウトをつかって遠隔会議に取り組んで頂いているお客様がおられます。
現状把握とコミュニケーション
サイト運営が始まると、当然、担当者の負担が増す傾向にあります。担当者と責任者・関係者が自社サイトの現状を共有しコミュニケーションを図ることで現状把握(見える化)ができ、業務改善と担当者の負担軽減、関係者が前向きにサイト運営に向きあうことが出来るようになります。
つまり従業員満足度・ES(Employee Satisfaction)向上をはかることにつながりサービス品質向上にも役立ちます。サービスの質が上がれば顧客満足度CS(Customer satisfaction)向上へつながり好循環が生まれます。
GoogleWorkSpace導入による現状の共有と担当者の負担軽減
- サイトの現状を視覚化したい
- ウェブ担当者の負担軽減のために業務を改善したい
- ウェブ担当者と関係者のコミュニケーションを活性化したい
など、クラウドルームではGoogleWorkspaceの導入・運用をサポートしGmailでクイックレスポンス、Calenderで行動を共有、Documentでファイルを共有・共同編集、Sitesで情報を集約・・・を実践して頂きます。
契約から導入後も安心
GoogleWorkSpace契約の際に、ウェブやメールで運用中の独自ドメインを使ってGmailをはじめGoogleの各サービスを利用する為の設定が必要になります。
契約中のドメインホスト内でDNS設定を行います。
導入後はドメイン管理・アカウント管理・DNS管理をはじめ、ウェブサイト運営に役立つ情報の共有、特に顧客対応のメール運用のスキルアップや社内情報共有のノウハウをクローズドサイトで提供いたします。